17時38分、初めての git commit。それから22時間、クラウドは動かなかった

連載「触り始めて9ヶ月の記録」第8話
2025年10月30日、17時38分。
repimemo というLINE Bot のプロジェクトに、自分は人生で最初の git commit を叩いた。
コミットメッセージはこう書いてある。
chore(repi): minimal webhook scaffolding
「chore」も「scaffolding」も、意味を知らないままChatGPTに教えられた通りに打った。
「repi」だけは、repimemo の頭文字で、自分でつけた略称だった。
このコミットの前、ちょうど42分前の17時前後に、Git のインストールが終わったところだった。
第7話に書いた通り、16時36分にVSCode を、16時56分にGit のインストーラーをダウンロードした。
そこから20分でGit をインストールし、ChatGPT に「git init はどう打つ?」「git add は?」「git commit は?」と聞きながら、最小限のコードを GitHub というサービスに置いた。
そのときの自分は、GitHub が何なのかも、push が何をしているのかも、ほぼ理解していなかった。
ただ、「ChatGPT が言う通りに打てば動く」という体験が、8月26日のEcho の夜以来、自分の中に積み上がっていた。
その体験を信じて、initial commit から1時間17分後、自動デプロイの workflow を追加した。
18:55 ci: add deploy workflow
これが、自分の人生で最初の「CI/CD」というやつだった。